CASE
導入事例
【後編】 「ダイレクトマーケに振り切って設計されているAIは、他にない」──株式会社ブリーチ様が CMO AI を選んだ理由

「汎用的なAIで"マーケに活かす"のではなく、ダイレクトマーケティングの文脈に最初から振り切って設計されている──そこが、いちばん大きかったです」
そう語ってくださったのは、株式会社ブリーチ GM 西村政晃様。
マーケティング組織を率いる中で、「マーケティングに直結する形でAIを"組織として使う"」ための打ち手として導入されたのが、「CMO AI」でした。
「ダイレクトマーケに振り切って設計されたAI」という希少性が、導入の決め手
Notion上でブリーチ様専用のCMO AIワークスペースを一緒に構築
「依頼の解像度=アウトプットの質」というAI観に、組織の思考のフォーカスが移った
一定品質の"叩き台"が現場から生まれ、デザイナー・ライターの初動が変わり始めている
なぜブリーチ様は、数あるAIツールの中で CMO AI を選んだのか?
"ダイレクトマーケに振り切ったAI" は、現場でどんな違いを生むのか?
そして、CMO AI CAMP を通じて、組織には何が積み上がったのか?
その内側を、西村様にお伺いしました。
🤖 CMO AIとは何か

「CMO AI」は、Icraが開発・提供する、ダイレクトマーケティングに特化したAIシステムです。
Notion上に「リサーチ → 戦略設計 → 広告制作」のワークスペースをあらかじめ構築し、その上でAIが動く設計。バナー・ショート動画・記事LPなどの広告運用に必要なクリエイティブ制作を、効率的にクオリティ高く実行することが可能です。
導入研修プログラム「CMO AI CAMP」も用意しており、ブリーチ様はこのCAMPを受講し、自社の広告への活用を本格化されています。
▼CMO AIデモ体験のご予約はこちらから▼
CMO AIでどんなことができるのか、ぜひ実際にご覧ください!
https://timerex.net/s/kokami_37fb/e13757e4
📋 概要
クライアント: 株式会社ブリーチ様 GM 西村政晃様
事業内容: シェアリング型統合マーケティング事業
フェーズ:AI活用を「組織の打ち手」として接続するフェーズ
課題:
マーケティングに直結する形でのAI活用ノウハウが、社内に体系化されていなかった
クリエイティブ・記事制作・調査領域で、AIを"組織オペレーション"として実装したい
提供内容:「CMO AI CAMP」(マーケティングAIシステム+導入研修プログラム)
取り組みの成果:
Notion上に、自社のオペレーションに合わせたCMO AIワークスペースを構築
「依頼の解像度=アウトプットの質」というAI観に、組織の思考のフォーカスが移った
一定品質の"叩き台"が現場から生まれ、デザイナー・ライターのドラフトに接続
1️⃣ CMO AIを使い始めたきっかけ──"OSが入った組織"の自然な次の一手

鴻上:
OS研修を会社全体に展開いただいた流れから、CMO AIにも興味を持っていただきました。きっかけはどのあたりだったんですか?
西村様:
AI活用そのものへの研修は、メンバーの中で別途受けた経験のある者もいました。ただ、「マーケティングに直結する形で、どうAIを使うか」という活用ノウハウは、世の中にあまり体系化されていない感覚があったんです。クリエイティブ・記事・調査領域でAIを"組織として使う"には、別軸の研修が必要だな、と感じていたタイミングでした。
鴻上:
そのタイミングでCMO AIをご紹介させていただいた形でしたよね。導入の決め手は何でしたか?
西村様:
テンプレートが一通り構築されていて、自分たちが入っていって"育てる"ことができる作りになっている点が、現場感として実用性が高いと感じました。

2️⃣ 実際の活用プロセス──Notion上に、社内専用のCMO AIワークスペースを構築

鴻上:
印象的だった瞬間として、Notion上のAIシステムを一緒に組んでいった場面の話を伺いたいです。
西村様:
プランをAIに言葉で伝えるだけで、その通りの構造がワークスペース上に立ち上がる。
あの体験は、参加していたメンバーが全員「こんなことまでできるんだ」となった瞬間でした。AIに対する見方が、その場で一段アップデートされたと思います。
鴻上:
「触れば便利」のレベルから、「自分たちの業務を、AI前提で設計し直す」という発想にギアが入りますよね。
西村様:
そうですね。「自分たちが何をしたいのか」が言葉になっていれば、CMO AIが具体的なアウトプットに変換してくれる、という感覚が掴めました。それまでのAIに対するイメージとは、明確に切り替わったタイミングでしたね。

3️⃣ 普通のAI生成との違い、そして成果──"一定品質の叩き台"が、現場から生まれ続ける

鴻上:
CMO AIを使い始めて、現場では具体的にどんな変化が起き始めていますか?
西村様:
一定品質のクリエイティブのアウトプットを、CMO AIから"叩き台"として出せるようになりました。それをデザイナーさんに渡したり、ライターチームのドラフトとして使ったり、マンガLPの制作に乗せたりと、現場の各所で活用が始まっています。
鴻上:
テンプレートはあくまで僕らのオペレーションをベースにしたものなので、それをブリーチ様の業務にどうアジャストしていくか、というのが大事ですよね。最先端の領域で実績を出しているメンバーが、プレイングマネージャー的にCMO AIの上で"型"を作ってくれると、その下のメンバーが乗っかりやすくなる、という構造になっていけば理想だなと思っています。
西村様:
そうですね。クリエイティブを探求しているメンバーが、まさにそこで自分たちの型を作りに動いてくれている感覚はあります。

4️⃣ CMO AI CAMPを通して得られた学び──「依頼の解像度=アウトプット」というAI観

鴻上:
CMO AI CAMPを通じて、西村様ご自身、あるいは組織として得られた学びとして大きいのはどんな点でしたか?
西村様:
「AIに依頼する側の解像度が、ほぼすべてだ」という気づきです。
AIは、こちらが言ったことには全部応えてくれる。だからこそ、「どう依頼するか」「何を渡すか」というこちら側の設計が、そのままアウトプットの質を決めてしまう。この観点に組織として思考のフォーカスが移ったのは、大きな変化だと思っています。
鴻上:
学びの粒度として、もう一段現場寄りの話だと、どんなことがありますか?
西村様:
組織全体への浸透という意味では、これから広げていくフェーズです。「ここまでできるのか」と気づき始めているメンバーが少しずつ増えていて、それをどう組織の底上げに繋げていくかは、引き続き向き合っているテーマです。
鴻上:
大きなシステムを一気に作るというよりは、ちっちゃい成功体験を組織でいっぱい積み重ねることが効きそうですよね。
小さな"便利じゃん"の体験が積み重なることで、現場のAIに対する温度感が変わっていく、という感覚があります。
西村様:
そうですね。そこから先は、仕組みを"作る側"にまわるメンバーと、それを"使う側"にまわるメンバーで役割を分担していくのが、現実的な進め方かなと感じています。
5️⃣ Icra社に頼んでよかった理由──"ダイレクトマーケを、体系的に教えてもらえる"ほぼ唯一の存在

鴻上:
これまでにMARKETING OS BOOTCAMPとCMO AI CAMPを受けていただきました。その体験を通じて、弊社Icraの強みとして感じていただいているところがあれば、改めて伺いたいです。
西村様:
いちばん大きいのは、体系化されたフレームワークを実際に使ってアウトプットを大量に出しておられて、かつプレイヤーとしてしっかり成果を出されてきた方が、それをちゃんと言語化してくださっている、という点です。
「実績」と「思考体系・言語体系」と「研修への落とし込み」が、きれいに揃っている方は、なかなかいないなと感じています。
鴻上:
よく言われるのは、「ダイレクトマーケに強い人は、基本的に自分で稼ぐ側にまわるから、教えないんだよね」という話なんですよね。
西村様:
そうなんですよね。ダイレクトマーケティングをちゃんと"教えてもらえる"存在として考えたときに、Icraさん以外に思い当たらない、というのが正直なところでした。
実績を出しているだけではなく、その思考のプロセスを言語化して、研修プログラムとして渡してもらえる──ここまでご一緒いただける意義は、非常に大きいです。
鴻上:
そう言っていただけてうれしいです。
本日は、貴重なお話を本当にありがとうございました。
西村様:
こちらこそ、ありがとうございました。

💬 Icra・鴻上からのコメント
ブリーチ様の事例は、「組織にAIを実装する」とは何かを、非常に解像度高く示してくれた取り組みだったと感じています。
AIは、便利なツールであると同時に、"こちら側の解像度を映す鏡"でもあります。ユーザーをどれだけ言語化できているか、自分たちのオペレーションをどれだけ構造化できているか──CMO AIを使うほど、そこが問われていく。
OS研修で築いた共通言語があったからこそ、ブリーチ様はその問いに自然な形で答えていけたのだと思います。
ダイレクトマーケティング領域で、クリエイティブをチームで回している企業様。属人化を超えた再現性ある制作組織を作りたい企業様。
AIを"組織の道具"として実装したい企業様にこそ、CMO AI CAMPはフィットします。
ぜひ一度、デモから体感してみてください。
🚀 CMO AI CAMP について

ダイレクトマーケティング領域で、一連の広告クリエイティブ制作を、AIで一気に底上げしたい──。
そんな企業様に向けて、Icraが提供しているのが 「CMO AI CAMP」 です。
プログラムの特徴は以下の3つです。
ポイント1:ダイレクトマーケティングに振り切ったAI設計
「広告で成果を出す」というゴールから逆算してワークスペースが設計されています。商品登録 → リサーチ → 戦略設計 → 制作という4段のファネル構造をNotion上に持ち、その上でAIが動きます。属人化しがちな「プロンプトスキル」ではなく、組織として再現可能な「設計」で成果を出します。
ポイント2:Notion上で完結する、組織展開しやすい構造
CMO AIはNotion上に「リサーチ → 戦略設計 → 広告制作」のワークスペースとして実装されています。社内の組織知をAIに渡せる形で残せるため、属人化せずに再現性ある運用が可能です。
ポイント3:「使う」だけでなく「自社エージェントを作れる」まで伴走
CMO AI CAMPでは、Icraが伴走しながら、自社業務に最適化された専用エージェント・専用システムを一緒に開発します。受講後も、メンバー自身が"育てる側"として運用できる状態を目指します。
あなたの会社の"クリエイティブ制作"を、AI前提に書き換えませんか?
広告のCPAをもう一段下げたい
新人・未経験メンバーでも回せるマーケ/営業組織を作りたい
社内のマーケティング知見をAIに移植し、属人化を解消したい
そんな企業様は、ぜひ一度お問い合わせください。
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